2021年01月30日

ABS亜鉛塗装のブルーイング

HWSの初期SAAその後、亜鉛塗装が終わり
磨きを終えた所です。同時進行でBELLのV10スライドも亜鉛塗装しました。
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今のHWSのSAAはヘビーウェイトですが昔の個体なのでABS素材です。
V10スライドはシルバーを削り落とすと白っぽいプラ(グレーに近い)が
顔を出します。亜鉛の吹き付けは1回目を吹きスクラッチして定着後
2回目を吹きワイヤーブラシでならし、3回目で最終磨きです。
SAAの方はシリンダー、バレル、ゲート、バックストラップとトリガーガード、ハンマーを
亜鉛塗装のブルーイングしてみました。
今回はトビカブラッキー・ノンスラッジとトビカブラッキーC、
G.Smith.Sのシャイニーブルーを使いブレンドしたり
濃さを色々変えたり試しながらブルーイングしてみました。
結果はどれも似た様な色に仕上がりますがシャイニーブルーをブレンドした方が
若干青みが出て光沢が強い様な感じです。(ヘビーウェイトと比べるとまた色が異なるようです)
始めは50%薄めで染め後半濃いめにしました。
いずれにしても短時間で染まりますが正確な色の比較をしていないので
時間がある時に比べる事に・・・。
フレームは3回目のケースハードゥンです。
先日作ったシャム柿グリップを付け完成がこちら↓
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ケースハードゥンはハートフォードさんのやり方でトライしました。
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トリガーガード刻印を追加
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バックストラップを出来るだけグリップに合わせ
ハンマー後方はすき間が出来てしまうためハンマーの方を盛り
バックストラップのRに近づけたのでハンマーも亜鉛塗装後ブルーイング
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ハンマーにチェッカリングを追加
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トビカのノンスラッジは確かにスラッジが余り出ません。
通常コットンパフで染めていますが、今回発見したのが
マイクロファイバー素材の「めがね拭き」(50枚入りの乾燥タイプ)で
後半仕上げてみました。スラッジが根こそぎ(ちょっと大げさですが)とれます!
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それに気ずき使い捨てたらもったいないので汚れたやつを
もう一度洗い乾かして2度使ってみました。
(2回目は液の吸収があまりなくなりますが後半の仕上げには0Kです。
それからブルーイングする時使っていた手袋をモデルローブの
ブロードタッチグローブに変えました。ニトリルの極薄手なのに
メチャ丈夫!シンナー系にも強くなにより薄手なので最高です。
若干お値段高めですが半年使って50枚入りでまだ2~3枚しか降ろしていません。
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ということでシャム柿グリップはツヤを出さずに自然な風合いで・・・。
ブルーイングした後トビカの黒染め仕上げ剤のメタルクリンスペシャルを
塗って1時間位放置後ウエスで磨きウレタンクリアで軽く塗装しました。
先日仕上げたWAのジャンク復活SAAと
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同じくフェイクアイボリー自作GのWA再生も加え
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3挺ともウレタンクリア仕上げで
ブルーイングの変色の心配がいらない素手でさわれるSAAです。





posted by ministork at 18:56| Comment(0) | COLT SAA45 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月28日

BELL V10 Co2

昨年BELLのV10、Co2ガスガンを購入し
Co2を1本分だけ試射して棚に飾っていました。
マルイのV10に比べかなり反動があるので、スライドストップが
めくれそうな勢いです。外観はフルサイズのマガジンなので
グリップはコンパクトサイズになっていません。
スライドも通常のコンパクトサイズよりやや長めで
コマンダー位のスタイルです。
細部の処理はMADE IN CHINA TOYなので
やはり気になる箇所がいくつか・・・
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刻印はレーザー加工されていますがわずかに凹凸があるだけなので
平面出ししようものなら消えてなくなります。
とりあえずスライドから手直しに入りました。
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まずはスライドストップ補強。気持ち真鍮埋めが曲がりましたが
スライド前面側に飛び出すのを恐れ、これくらいに。
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バレル下側の両サイドの穴うめ。
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ダミーエキストラクターはおなじみになったアルミ削り出しに
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ポート部分の削りだし
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240番のヤスリから平面出しに入りましたがやはりヒケが・・・
そのまま削ると刻印がなくなってしまうので
刻印追い彫りに突入です!
一度当たり程度に追い彫りし脱脂後サフを吹いたところです
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クロスキャノン部分はマメができそうな位指が・・・
2~3時間格闘でここまで↓
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ややリング部分が歪んでいますが、裏面へ・・・
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ここから太さ、文字天地を揃えて行きます。
V10 ULTRAまできました。
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約1時間格闘でここまで↓
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本日ここまで。明日晩さらに細部の修正を加え
再度平面だしします。
posted by ministork at 00:28| Comment(0) | 1911 GOVERNMENT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月25日

SAAのダミーブレッドを作る

WAのSAA用にダミーブレッドを作ってみました。
使ったのは100均セリアのドーム型プッシュピンです。
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4個100円のを2個用意(6個作りますので)
まずは頭の部分をスポンジヤスリでシルバーに
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ピン頭に当て布をしてペンチを使い地道にピンをはずします。
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多少の傷はあとで磨きます。
外したピン穴に3mmの穴開けをしてタップ切りし
5mm位の長さの皿ネジを取り付け。
シリンダーの大きさに合うワッシャーと
2mmアルミを月形にカットしたスペーサーを作ります
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アルミに皿ネジ用のテーパーを皿彫り
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ワッシャーと切り出したアルミを接着
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シリンダーに取り付け
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ワッシャーの留めが微妙なところがありますが
なんとか固定できています。
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先日作ったHWSのシングルキャップ改カートも入れて
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ま、手作り200円ダミーブレットには見えません!
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posted by ministork at 22:48| Comment(0) | COLT SAA45 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする