バレル正面の刻印修正後亜鉛塗装に入りました。
マルイのSAAと同じ大きさに。
フロントサイトはタナカと同じ位まで高さを追加しました。
バレル上面の刻印はCAWのSAAと同じ位に。
フレームのPAT.~丸囲いのランパントの馬も埋めて
マルイのSAAと同じ1874→1871に変更です。
トリガーガードの刻印も追加
トリガーガード先端のフレーム側の刻印は
かまぼこ合わせの継ぎ目を跨いで入れてみました。
ついでにシリンダーにも1ヶ所ランパントの馬を
小さすぎて何だかわからない?磨きをかけて肉眼で見たら馬に見えました。
ここまでやってカートリッジがプラではお粗末かと思い
マルシンのXカートリッジ(カッパーヘッド)を取り寄せてみました。
旧タイプのプラカートより若干長いので
シリンダーに入れると3mm位飛び出し入りません。
そこで、シリンダー先端の穴をやや広げ内側にドリルの先で
テーパーに削りギリギリ収まりました。
左がXカート、右側が旧タイプ既存のプラカートです。
果たしてこのままスムースにシリンダーが回転するか??
フォーシングコーンがバネで押される分カッパーヘッド部分を短く
する様になりそうですが・・・・とりあえず、
ブルーイングが終わり組み立て時まで楽しみにします。