刻印修正と細部のディティール修正後、亜鉛塗装し
昨日、丹念に磨き後ブルーイング。
いつも亜鉛磨きの段階で下地が顔を出してしまい
何回か拭き直しをしていましたが今回は意外と食いつきが
良かった様です。ミッチャクロンを念入りに吹いたのと
ローバルのシンナーをやや多めにしたのが良かったのかも?
フレームは今回も6回目となるケースハードゥンです。
バレルとバックストラップ&トリガーガード他のパーツは
ブラッキーCで深い青に。
只今、超速乾ウレタンクリア吹き終わりました。
先ずはシリンダーから
ブラッキーCはクリア塗装前はやや鼠色ですが
ウレタンクリアを吹いた後はかなり青みが出ます
続けてバックストラップ
ツルピカです
バレル上部の刻印も深めにハッキリと
トリガーガード
ハンマーはブルーイング後側面をポリッシュ
トリガーも
エジェクターチューブも磨き直しブルーイング、
自作アルミハンドは亜鉛塗装後ブルーイングし
こちらもクリアで
メインのフレーム、ケースハードゥンはこんな感じに
今回はベースの色を濃くせずに模様の濃淡をハッキリとさせて
ブルーを強調してみました。
マルイのSAAの刻印と同じにした馬部分もハッキリ残りました。
次はいよいよ組み立てに入ります。