ブルーイングを終えたランパントクラシック5 1/2
アーティラリーのEARLYモデルはウレタンクリアの上塗りから
磨きに入り本日組み立て
ロックライトそのままを磨きシリンダーとバレルは
ブラッキーでブルーイング、フレームはケースハードゥンに。
フレームは金属粉が多少含まれているようで
特にゲート部分などははっきり模様が出ています。
シリンダーとバレルはほぼ樹脂のようで気持ち青みが出た感じです。
同じシリーズのシビリアンのノーマルと比較
ハンマー、トリガー、バックストラップ、トリガーガード、
エジェクターチューブの金属部分は同じ青に
ランパントのこのタイプはエジェクターロッドがゲートまで
届かない為シリンダー内のインサートを削り
カートリッジが出せるようにしました
ハンマーはケースハードゥンせずにブルーイングした後
側面をポリッシュしてクリアで仕上げ
他にLATEモデルのシビリアンがありますが
次回ブルーイングの際は亜鉛塗装で仕上げようと思います。