2023年04月13日

タナカデタッチャブルブルーイング

久々のブルーイングですがサボっていたわけでなく
磨きかけ着手のものがいくつかあり、なかなか染めに入れずにいました。
タナカSAAのデタッチャブルHWのブルーイングを終え先程
組み上げました。
IMG_0655.JPG
タナカのガスガンのブルーイングは今回が初めてです。
IMG_0653.JPG
フレームのケースハードゥン以外は
全てブラッキーのノンスラッジでブルーイング。
ほぼ原液で染めています。
シリンダーを含めハンマー、トリガーガード、
バックストラップはオーソドックスに青く。
IMG_0656.JPG
フレームとバレルが同じHW素材のようで、バレルは青黒くなりました。
IMG_0657.JPG
バレルは刻印が消えない程度の磨きで、
フレームだけ薄くなってしまい
平面出しの後、追い彫りしました。
IMG_0659.JPG
最新のペガサスIIと比較
IMG_0658.JPG
IMG_0660.JPG
やはりブルーイングした方が格段に良くなります。
今回のケースハードゥンはG.Smith.Sの
ケースハードゥンHW用
A液とB液のみでブルーイング。
IMG_0661.JPG
ペガサスIIの練習用にトライしましたが
満足の行く仕上がりになりました。
posted by ministork at 22:31| Comment(0) | COSTOM GUN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする