ministork通信

マルシンSAA ABSに亜鉛塗装後ブルーイングしグリップも
新たに型取りしてスタックにしてみました。


外側はパールグリップを型取り、内側は木グリのガスタンクの凹みを型取り
それをレジンが固まる前に押し付けて制作。

グリップエンド部分も本物のスタックを見ながら着色。

スタックシリーズ

上から今回のマルシンSAA,マルイエアリボルバー、
ランパントクラシック（自作実物鹿角）、
タナカデタッチャブル（自作実物鹿角）です。

亜鉛塗装を終えたマルシンABSのシビリアンは
磨きを終えてブルーイングに入りました。
フレームはケースハードゥン。

トリガーガード、バックストラップ、バレル、エジェクターチューブ、
シリンダーはブラッキーCで限りなく青に・・・

マルイのSAAで練習した甲斐があり、ケースハードゥンは完璧に仕上がりました。
この後２〜３日後にクリア仕上げに入ります。

以前カスタムしたマルイSAAのアーティラリーです。
多分ハンマーダウンの結果でしょうがハーフコックが
効かなくなってしまいました。
ハンマー部分の修正は困難なのでトリガースプリングの部分に
もう一枚金具を入れて固定。

無理矢理ですがハーフコックできました。

もちろんフルコックも・・・

先日購入のキャバルリーと比較

エアリボルバーシリーズカスタム

右3挺はグリップを小さくしています。
C-Tecのダミーカートも揃えてみました